- 556 名前:可愛い奥様 [2011/02/06(日) 11:52:48 ID:wM2gqgf80]
- 永田洋子は74年以降、体調不良が続き、83年5月、猛烈な頭痛に見舞われる。
84年5月11日、控訴審初公判の日には、出廷直前、失神する。 法廷で倒れたこともあった。東京拘置所は仮病のように見ていたが、84年7月、 都内の慶応病院の検査で脳松果体部腫瘍(いわゆる脳腫瘍)が確認された。 「すさまじい頭痛や手足の震え、嘔吐、失神、失禁といったさんざんな諸症状は、 脳腫瘍によって脳髄液が流れている導水管が狭まり、そのため脳圧が高まって 引き起こされた脳圧亢進症といわれるものだった」 長年身体の不調に苦しめられていた永田だったが、ようやく自分の病気を知ったのだ。 直ちに、慶応病院でシャント手術が行われる。手術後、東京拘置所へ戻り、通院して 放射線治療を受ける。10月、放射線治療は終了。しかし、85年、病状が再び悪化する。 腫瘍の摘出は不可能なため、手術も応急的なものであり、対症療法しかできない。 96年、腫瘍が拡大し、発作を起こす。なお治療、手術はすべて公費でまかなわれた。
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