- 39 名前:可愛い奥様 [2024/04/08(月) 16:18:23.99 ID:kSU0I+M70.net]
- 羽生結弦の元妻バイオリニスト・末延麻裕子氏に“経歴詐称”疑惑、2003年『チャイコフスキー国際コンクール』での受賞歴に運営団体「受賞記録はありません」
(略) 今年に入ってから末延氏は、相川七瀬や友近が扮する演歌歌手である水谷千重子のライブに出演するなど音楽活動を再スタート。未来に向けて歩き出したようにも見えるが、彼女の“過去”について、とある疑惑が浮上した─。 「末延さんが演奏したことのある会場のホームページに彼女のプロフィールが記載されているのですが、《'03年『若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール』ディプロマ賞受賞》という一文があります。しかし、2003年に、このコンクールは開催されていないんです」(レコード会社関係者、以下同) このコンクールは世界三大コンクールとされる『チャイコフスキー国際コンクール』のジュニア部門として1992年に設立。8歳から17歳以下までが参加できる、ロシアの音楽機関が主催する大会だという。 彼女のプロフィール文を掲載している会場に問い合わせてみると、 「掲載したのが10年以上前で当時の担当者も辞めてしまっており、経緯や詳細まではわかりません。しかし、通常であればプロフィール文は本人側から提供してもらったものを掲載しています」 それならばと、コンクールの窓口を担当する国内のNPO団体に末延氏の受賞歴を問い合わせてみた。 「末延さんは、2004年のコンクールに参加していると記録されているので、2003年は誤りです。また、2004年のコンクールにおける末延さんの受賞記録は確認できませんでした」 このコンクールのディプロマ賞は、いわゆる“奨励賞”であるため、公式記録の対象外だという。 「受賞者は基本的に1位から3位、場合によっては6位まで記録しますが、いずれも末延さんのお名前はありません。本人がディプロマ賞を受賞しているというのであれば、そうかもしれませんが、20年前のコンクールですし、われわれが確かめる手段はありません」(前出・NPO団体の担当職員) 末延氏のSNSにもコンクールの受賞歴に関して問い合わせたが、期日までに返答はなかった。 末延氏の単なる勘違いか、それとも─。 全文コチラ https://www.jprime.jp/articles/-/31519
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