- 4 名前:可愛い奥様 mailto:sage [2020/02/20(木) 01:29:29.36 ID:5Wj4V7ZT0.net]
- <事件の経緯>
●2013年秋 伊藤詩織さんとTBSワシントン支局長(当時)の山口敬之氏がニューヨークで知り合う。 (この後、NY支局長を交えた3人で会食したり、日テレのインターン応募の際に紹介を受けたりと散発的に連絡を取り合う) --2015年-- ●3月25日 詩織さんがインターン(無給)でよいのでアメリカでの仕事を探しているという趣旨のメールをする。 山口氏の返信は「インターンなら即採用だよ。プロデューサー(有給)でも、詩織ちゃんが本気なら真剣に検討します。ぜひ連絡ください!」だった。 ●3月28日 詩織さんが履歴書を送付、受け取った山口氏が返信でVISA取得の支援申し出た。その文末は以下の通り 「ヤボ用で一時帰国することになったんだけど、来週は東京にいますか?」 ●3月29日 山口氏が会社によるVISA取得の支援実績がある旨の再度のメール。その文末は「来週後半空いてる?」 山口氏はこのメール発信20分後に翌週の後半だけホテルのツインの部屋を予約 ●4月3日夜8時ごろから(※事件当日) 詩織さんと山口氏は仕事の相談をするため恵比寿で落ち合い、会食や飲酒を行った。 二軒目のすし屋の途中から、詩織さんは記憶を失う。(以後、翌日朝まで記憶なし) (タクシー運転手証言によると)女は帰りたがっていたが、男は「何もしないから」などと言う その後女は意識を失い、男は女をタクシーから引き釣りだし自分が宿泊する部屋に連れ込む ● 4月4日午前2時頃 山口氏の証言を信じると「お詫びセックス」をした。 山口氏は当初裁判で「詩織さんは3時ごろにシャワーを浴びて」その後にセックスと言っていたが、 DNA付着状況等から矛盾が出て「2時頃に(シャワーも浴びてない相手)が酩酊して嘔吐したことのお詫びに セックスを執拗に誘ってきた」と設定を変更している。 ● 4月4日午前5時ごろ(以下は、詩織さんの証言、山口氏は否定) 詩織さんが目覚めると、山口氏に避妊もせずに性交されていた。格闘の末「トイレに行きたい」と機転を利かせて逃げ出す。その後も襲われるが抵抗に音を上げた山口氏が諦める。 ブラウスがびしょ濡れであったのでそれを山口氏に問い詰めると、答えずにTシャツをよこす。仕方ないのでそれを着て帰宅。
|
|