- 1 名前:可愛い奥様 [2007/09/04(火) 19:31:27 ID:ShLxxWIV0]
- 前スレ
human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1188735774/
- 93 名前:可愛い奥様 [2007/09/05(水) 06:37:06 ID:2AsXZ65b0]
- 「報知新聞」の直撃取材に答える民主党・姫井由美子参院議員。議員辞職も、提訴も否定した。
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070905-OHT1T00103.htm 今回の参院選岡山選挙区で民主党躍進の象徴になったものの、週刊誌による不倫スキャンダルで逆風に見舞われている姫井由美子参院議員(48)が4日夜、 岡山市内でスポーツ報知の独占直撃に答え、一連の報道について釈明した。男性の暴露話に疑問を投げかけながらも"関係"の有無については 「真実は本人にしか分からない。証明しようがない」とノーコメント。疑惑の続報もうわさされる中、今後の提訴も議員辞職の意思も「ありません」と断言した。 先週発売の週刊文春の報道では姫井氏の不倫相手を自称する男性がツーショット写真などを"証拠"に姫井氏の過激発言や、性癖などを暴露している。 ―男性の実名暴露についてどう思うか? 「選挙前にカフェの経営の件で調停ざたになって、こちら側に“何か”言いたいことがあるのは知っていたけど、今回の件については驚きました」 ―その男性とは親しかった? 「6年前に先輩議員の紹介で知り合った。支援者でもあったし、私も彼の剣道の国体の時は応援もしましたから」 ―男性が話した記事の内容は把握しているのか? 「いろんな人から聞かされています。私が『妻になってあげる』と言ったとか、『ぶってぶって』と言ったとか…」 ―そのような不倫の事実はあったのか? 「記事が真実かどうかは、プライバシーのことなのでノーコメントにしています」 ―それでは有権者が納得しないのでは? 「私が1つ答えると相手本人だけでなく周辺からも10も20も返ってくると思います」 ―反論しないのか。 「真実は本人たちしか知りません。証人がいるわけではないので、相手があれだけ言うと私もそれ以上に言わないといけない。今まで心に秘めていた感情をさらけ出さないといけなくなりますから」 ―男性は“証拠”写真が450枚あると言っているようだ。 「そんなにありますかね? ただ私は写真が好きですから、どこへ行こうと誰と行こうと撮ります。ボウリング大会では各レーンごと、食事では各テーブルごとにです。ですから"写真"はたくさんあると思いますよ」
- 94 名前:可愛い奥様 [2007/09/05(水) 06:39:15 ID:2AsXZ65b0]
- ―中でも男性のジャージーを着ている写真は“深い仲”を想像させるが?
「一枚、一枚について釈明するとその都度、相手もいろいろ言ってくるのでしたくないです」 ―だが、この男性宅での一枚に、別の週刊誌で夫も絶句していた。 「…。相手の男性とは家族ぐるみの付き合いをしていましたので、ホームパーティーもよくやっていました」 ―そのときのもの? 「その写真かどうか正確には知りませんが、私はよくジャケット姿で行動することが多いので、バーベキューをするときなどは服が汚れないようにと男性にジャージーを借りたことはあります」 週刊誌で賭けゴルフを報じられた横峯良郎氏は報道に激怒し、提訴の意思を表明している。 ―提訴はするのか? 「私は訴訟ざたにはしません」 ―それでは無実を証明しにくいのでは? 「司法書士の目から見て名誉棄損で訴えれば、絶対いけます。でも結果的に勝ったとしても、経過段階であることないことを言われるのが嫌ですね」 ―今回の過熱報道はどう? 「今までの人生でこんなバッシングは初めてですね。しかも全国区ですから(笑い)」 ―周囲の反響のほどは? 「携帯電話は鳴りっぱなしになりましたけど、中傷と励ましの電話が半分半分です。『子供たちに謝れ』とか『夫に土下座しろ』という声もありますけど、友達から『大丈夫?』という心配の電話もきますから」 ―一躍“時の人”となった。 「私自身は悪いことをしておりませんので、2日の舞台も党からは出ないように指示がありましたが、出ました。後で怒られましたが…。でも取材で報道陣の方が事務所だけではなく、自宅にまで張っていると、悪いことしていないのに変な心境になって帰りにくくなりますね」 ―やせた? 「体重? 減ってませんよ」
- 95 名前:可愛い奥様 [2007/09/05(水) 06:40:30 ID:2AsXZ65b0]
- 今回の参院選で一躍、脚光を浴びた姫井氏には夫と1男1女がいる。一家の妻、そして母としてもその不倫報道は大打撃のはずだ。
―夫は何と言っているのか? 「夫は相手のことはカフェの問題でも知ってますし、私の仕事と人間関係は知ってます。むしろこういうことになり『こうやって取材に答えることが嫌だったんだよなぁ』と言いながら、答えてます」 ―かつて夫の承諾なく県議選に出て離婚の危機を迎えたというが、今回は? 「ないですね。前の危機の時に『これで駄目になるなら今後も持たないだろう』と思いました。今回もちょっとは心配しましたけど、大丈夫です」 ―子供たちの反応は? 「報道される前に電話で『こういう記事が出るからね』と言ったら『キャハハ』と笑っていました。学校なんかでいじめられたら…と心配もしましたが、子供に聞いたら『はあ?』と返されました」 ―進退問題に発展する可能性もある。 「私は辞めません。誰に対しても恥じない生活をしています。今回は政治以外のところでお騒がせしたのは申し訳ないと思っています」 ―不倫報道"第2弾"として、ベッド写真が出るとのうわさもある。 「あり得ません」
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