- 152 名前:可愛い奥様 mailto:sage [2010/07/21(水) 23:58:48 ID:Tus7PV3u0]
- 『素顔の雅子さま』取材編集/週刊女性皇室取材班、主婦と生活社(1993)p66より
「日本のこと」を熱心に伝えた日々。 友人に教えた“お姫さま” 「アメリカの人は日本のことをほとんど知らない。もっと日本のことを知ってほしい」 そんな思いの雅子さまが大学1年のときに、先輩と一緒に作ったのが日本文化クラブ (ジャパニーズ・カルチャー・ソサエティー)。 設立当初のメンバーは約20人。雅子さまは1年のときに書記を担当し、 2年で副会長、3年のときには会長になるなど、中心的存在だった。 活動は多彩で、駐日大使を務めたこともあるライシャワー教授などの 著名時を招いての講演会、浮世絵や能の紹介から、 黒澤明監督作品や“寅さん”シリーズの映画上映、そして習字、 折り紙の紹介、日本食の試食会やダンスパーティーまで、 日本文化を紹介するさまざまなイベントを企画した。 もちろん、日本のことを話題にしていたのはクラブでの活動だけではない。 雅子さまと同級生で現在ペンシルバニアに住む医師のマイケル・ハンターさんの いちばんの思い出は、正確な日本語を教わったこと。 「僕たちはローウェルハウスの仲間と7、8人の仲良しグループを作っていて マサコもそのメンバーに入っていました。僕はマサコに日本語を教わったのです。 最初に習った言葉は“お姫さま”。僕はこの言葉がなかなか覚えられなくてね。 “ヒメサン”とか間違えるたびにマサコが“お姫さま”と直してくれるんです。 結局、この言葉を覚えるのに1ヶ月かかりましたよ。また、僕が“お腹へった”と、 他の日本人から教わった言葉を使うと“お腹がすきました”と直してくれたことも覚えています」 そんな縁からから、日本人の女性と結婚したマイケル・ハンターさん。
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