- 264 名前:可愛い奥様 mailto:sage [2009/09/29(火) 20:58:58 ID:9wm04stI0]
- 海で遊び、熱中症になった三つ子の一人を前に
「熱どうしたらいい?」のDQN発言。 浜辺でのキャンプに行くのに炊飯器を準備。 三つ子は障害児(視力?じっとしていられず我侭し放題、まだおむつ) ちなみに、生活保護(育児保護?)は5歳まで。 一度寝てしまえば逃げられないと、ダディは一つ屋根の下で 過ごすことをかたくなに拒んでいる。 佳美はHすれば復縁に持ち込めると考え、ダディが寝泊りしている公民館に突撃するも、撃沈。 そのとき、「必要なら働いて・・」と専業主婦しかしこの時点では働く気はなし)希望をポロリ。 仕事も辞めてきちゃったし、一緒にいたいし、子供のために・・・と キャンプでも復縁を迫るが再度お断り。 ちなみにキャンプのとき公園の樹木などを利用してテントを張ることに ついて「許可を取っております」を字幕があったが実際には 撮影後のあとで許可を取ったらしい(役所へは事後報告) 最後には近くに住むことだけはダディも許してしまい、 流石に佳美も仕事を探し始める。 (もはやこの女には3人の子供を育てる能力はないだろうと悟ったダディは 3つ子たちの生活と高校生になる子供たちの通学のことを考え、 分院も兼ねた家賃4万の物件を探してくる) 4万のうちダディが2万負担(ダディの通常月収は10万前後しかない のにもかかわらず) とりあえず熱いのがいやなのと飯はダディを頼ればなんとかなるという 発想で冷房のきいたコンビニの仕事を見つける (週3回 1日4時間のパート 月3万から4万) 佳美は最初から最後まで自分の都合のことしか考えない人間で、 こどもに対しての愛情は微塵も感じれなかった。
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