- 364 名前:可愛い奥様@LR申請案公示中 自治スレ見てね mailto:sage [2009/04/13(月) 17:42:43 ID:cU3sOYSs0]
- 週刊新潮 1993.4.16
「眞子さま」がエッセイに綴った「思春期の乙女心」 天皇家の初孫である秋篠宮眞子内親王がこの4月、学習院女子高等科3年に進まれ た。ただ今17歳。青春期真っただ中である。校内の文集には、そんな眞子さまの思春 期の揺れる乙女心が綴られている。 3月18日に発行された学習院女子中等科・高等科の文集のタイトルは『はなすみれ』。 「年に1回、1年間を振り返っての文集で、生徒の読書感想文や作文が掲載されていま す。全生徒分ではないので、優れた作文が選ばれて載せられているようです」 というのはさる皇室ジャーナリストだが、その選ばれた作文の中に、 <私は今高校二年生だ。そのうち高校を卒業し、大学に入学する。そんなこの頃、よく感 じるのは、自分が変わってしまったということだ> という書き出しで始まる、『ふとした瞬間(とき)に思うこと』という題名の眞子さまのエッ セイがあった。 <小さい頃はよく外で遊んだ。今でも外で運動する機会はあるが、昔のように純粋に楽し むことはなかなかできない。家が自然に囲まれていることもあって、昔はもっぱら自然の 中が私の遊び場だった> 都心にありながら緑濃い赤坂御用地の自然に育まれ、すくすくと成長されたのである。 <空想するのも大好きだった。今考えると微笑ましい話だが、趣味の読書も手伝って、自 分はホウキで空が飛べるのだと信じていた。いつか動物と話すことがfrきると思っていた>
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