- 561 名前:可愛い奥様 mailto:sage [2009/04/21(火) 03:20:57 ID:P0Z01ge10]
- 義両親が余生を送るために田舎に家を建てつつある。
今の家を売ったお金でなんとかなる予定だったけど どうも資金がほんの少し足りない気配。 まだなんにも言われてないけど、いざとなったら私たち夫婦が保証人に ならないといけないかもなぁ…と言ったら 実母が「絶対に駄目だ!!」と強硬に反対する。 足りない額もほんのちょっとっぽいので義両親のどちらかが 亡くなれば生命保険で支払える程度だから何の心配もいらないんだけども 「保証人になることだけは絶対に駄目!!」と。 でも私たち夫婦が住んでるマンションの保証人になってくれてるのに こっちが保証人にならないわけにはいかない、と言っても「絶対駄目!!」。 理由は「あんたたちは保証人がどんなに怖いかわかってないから!!」とよくわからん。 向こうを断ったら私たちが住んでるマンションの次の更新時に 保証人になってくれないかもしれない そしたら私たち夫婦は住む場所をなくすけど…と言っても「それでも駄目だ!!」と。 結局まぁ仮想の話でモメても仕方ないし…とそこでその話はやめておいた。 が、先日実母が「姉(私から見たら伯母・高齢独身)のマンションの保証人になるから」と。 私たちにはあんなに保証人になるな!!と言っておいてどういうこと!? 伯母はそれこそ保険に入ってるわけでもないし、孤独死したら部屋のクリーニング代とか 相当なことになるよ、支払いにお母さんの老後の貯蓄全部使うかもよ!?と言っても 「身内のことだし…断れないし…」だって。 ダブスタどころの話じゃないよ。どこかおかしいんじゃないか。
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