- 412 名前:空想の産物でり、現実の出来事を想起させることはございません。 [2014/08/23(土) 14:49:15.66 ID:UAdMo6Mq.net]
- >>391・4行目→それは色を思い出し雨を映す。意志を持つ公園の一角である。
>>390、街にある看板に車が近づき通過する時に、そのたびに、そのキャラクターが飛びだして並走する。 今度は搭乗者が広告を前に歩き去ろうとして、ふと立ち止まった時に、そのキャラクターが飛びだしてくる。そして着地するや身構え印を結すび、煙を立ち昇らせてその車に変化(へんげ)。意外、当然のように微笑して搭乗。
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