- 961 名前:名無シネマさん mailto:sage [2010/04/21(水) 20:33:48 ID:NIR5reXh]
- ”低視聴率の女王”を争う堀北真希。主演映画「誰かが私にキスをした」でも大コケ!!
TBS「特上カパチ!!」の視聴率の悪さで、今や上戸彩と“低視聴率の女王”を争っているのが堀北真希だろう。 とにかく「特上カパチ!!」は悪すぎた。 堀北は、とにかく足を引っ張ることで有名だ。2回目でいきなり9.9%と、10%割れ。 その後も9.1%→10.8%→8.8%→7.2%と低迷を続け、最終回は何と7.4%と、日曜日のゴールデンタイムの“看板ドラマ”としてとしては、 もはや「脳死状態」ともいうべき視聴率を弾き出してしまった。 とにかく、堀北は、ドラマはダメ。上戸と一緒で、CMだけしか輝かないのだ。早い話が、長くても「30秒の女優」ってことかもしれない。 ま、一番適切な言い方をしたら「15秒の女優」ってとこか? そんな堀北だけに、テレビ・ドラマばかりではなく、映画でも“ダメ”。 それは、堀北のた主演映画「誰かが私にキスをした」(ハンス・カノーザ監督)でハッキリした。 そもそも映画の場合は、お金を支払って観るものである。タダでも観ることが出来るテレビ・ドラマとは基本的に違う。 ぶっちゃけ、タダでも観ないような女優を、映画に出して何になるのだ? 明らかにキャスティングのミスだった。 映画「誰かが私にキスをした」は、記憶を失った主人公と、タイプの異なる男性3人(松山ケンイチやNEWSの手越祐也など)と の四角関係を描いたものだったが、聞いただけでも観たいとは思わない。まして、堀北の主演では…。 同映画は3月27日から公開されたが、初日の2日間での動員は3万8598人。興行収入(興収)で4890万9800円だった。 因みに、全国の東映系247館で公開されてのことだ。 「総制作費は5億円前後だと思います。東映では興収10億円以上はイケると思っていたようですが、実際には2億円程度。 東映でも発表できないほどの数字です。期待はずれというのが正直なところでしょう。ハッキリ言って大コケの部類です」。 247館で上映されていたが、公開1週間後あたりから公開が減り始め、早くも「公開しているところを探すのも大変かもしれません」状態らしい。 いやいや、映画の場合は、人気がリアルに出ちゃうから怖い
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