- 9 名前：('A`) [2010/03/07(日) 06:08:25 0]
- >>6
ぼくの妹もぼくとは逆でスポーツは大得意だし地元屈指の名門校に通っているからわが一族の期待の星だお
でもぼくと比べて親は妹の事を特別嬉しそうという感じではないかなあ、本来振舞うべき行為が分かっていないというかやはり劣っているんだよねえ
ぼく就職活動したくないからやっていないお〜
でもやりたくなったらやる夫、今やってもぼく自身がやりたくないという認識だから嫌な目に合うのは分かり切っているからね
あとふぁ〜さん、ぼくにはみんなが言ってるような好きな事なんて無いお、普通の基準で言えばせいぜい上手くて安いかつ丼、レベルのここちよさだお
だからぼくの志乃さんとサラ姉さんと恭子お姉さんとおふとんとぼくの妹とももちゃんへの思いを足してもそれ以下という事になるおね
>>7
昨日葉子さんのおっぱい触ったんだけど、とっても大きくてすべすべしてたお、でも確かにﾓﾌﾓﾌもいいおね
どうしようかな、自分の感情の動きを認めようかな認めまいかな
認めれば
るいちゃんがお店で働いていて、子供のちんこを嬉しそうに舐めるという事
そんな本を書いている人が現実にいるという事をみとめる事になるし
認めなければ、その人、そんな人達に優っているという事になるような気がするお
感情に左右されない生き方って、それってとても理性的だなあって
自分の感情を認めなかったら、エッチなゲームをやっても何をやっても「良いけど、・・ふん、心を奪われてはいけないお」と常に冷静な部分がなきゃだめだおね
・・・うん、これからはそう生きおう、感情を抑えて生きようお
ぼくの親もそう生きてきたみたいだお、自分の夢に向かって頑張ったりせず、そもそも持ってるのかな、あっさりとした人だお
見下してたけど・・実はぼく達にはそういう生き方が合っているのだお、戦術というのはそれぞれの人種それぞれの状況に応じて使い分けるべきなんだお？勝つために！
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