- 336 名前:名無し募集中。。。 [2020/11/25(水) 17:17:09.61 0.net]
- >>294
勢いが止まらず連続で書いてしまったすまん 朝目覚めると楓ちゃんはじっと俺のことを見ていてどきっとした。 楓ちゃんが昨日どれだけ酔っ払っていたかは知らないけれど、さすがに今はもう、正気だろう。正気の状態で焦っていないということは、楓ちゃんはこの状態を受け入れているということだ。…なんでか知らないけど。 何を話していいかわからなくてもう一度目を閉じると「おはよ」と声が聞こえた。戸惑いながら「おはよう」と返してみると、寒いと言いながら俺を抱き枕にするようにくっついてきた。柔らかいおっぱいが俺の腕にふにと当たって、自然と体が反応してしまったので腰が当たらないように引いた。 「…楓ちゃん、俺今どうしていいかわかんない」 「…私もわかんない」 「昨日のこと覚えてる?」 「うーん…うん、覚えてるとこと覚えてないとこがある…かな」 「そっか」 そんなぼんやりした核心に迫らない会話を5分くらいしていたら、楓ちゃんはふっと俺の顔を見た。 「なんか、本当はダメだってわかってるんだけど」 「うん」 「求められるのがなんか嬉しくて」 「…うん」 そう言うなり今度は急に黙り込んだ。 「…じゃあ今もっとって俺が求めたら、楓ちゃん嬉しい?」 うーん、としばらく唸って、正直、うん。と頷いて、ぷいと俺から顔をそらした。じゃあ欲しい。と言ってキスをしたら、抵抗しなかった。そのままそっと手でおっぱいを包み込んだら、ねえねえ、と言いながら俺の唇をつんとさわった。ちゅーしたいってことなのかと思ってキスをしたらそっちじゃないと言われた。なんだ、と思ってはっとしておっぱいに吸い付いたら気持ちよさそうなため息を漏らした。義理のお母さんの授乳って、この間から思っていたけどなかなかな背徳感がある。これ好きなのって聞いたら恥ずかしそうにすこーしだけ頷いていた。母性なのか性欲なのか、どっちが楓ちゃんの中で強いのかは、俺にはわからない。 そうこうしていたらお互いめちゃくちゃムラムラしてしまって、昨日の夜もずっとして
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