- 158 名前：名無しさん [2018/09/04(火) 22:39:13.43 d.net]
- レッグメイソンのオーストラリア高配当株は、
たしかイーストスプリングのフィリピン株式オープンが
含み損のまま買い付けてから1年経過したので、
損切りからの乗り換えで買い付けましたね。
外国株(米国株の店頭取引)は買い付けから
1ヵ月経てば総務課長に収支を報告した上で損切りできる
ルールだったような。
委託取引に比べて店頭取引は手数料が高いから、
予算詰めるのに外国株は重宝しました。
投信乗り換えるより手間はかからないですしね。
まさに、困った時の外国株。
成績上位の営業員には必ず、1銘柄あたり500〜1000万円ロットの
外国株を保有している稼働客が複数いました。
ただ、1晩で何割も下がることもあり、
そんなときは必ず保有顧客に連絡して総務課長に報告する
というルールもありました。
ツイッターやテスラで大損して動かなくなった客もいました。
悲喜こもごもです。
