- 1 名前:みぃな ★ [2017/04/30(日) 20:20:35.63 ID:CAP_USER.net]
- アニメ『ONE PIECE』の最新回となる2017年4月30日(日)の放送で、新世界に君臨する“四皇”の1人であるビッグ・マムがついに登場。さらに原作者の尾田栄一郎が命名し作詞を手掛けたミュージカル曲「ブラッディ・パーティー」も披露される。
見上げるほどの巨体が特徴の“ビッグ・マム”ことシャーロット・リンリンは、ビッグ・マム海賊団を率いる船長。夢は「世界中の全種族が差別なく暮らせる国」を作ることだが、一方で「地獄の鬼も顔を出す」とまで言われる絶対に断ることのできないお茶会を開き、断った者には「身内の誰かの首を送りつける」という報復に出るほどの残忍な面も見せる、文字通り“巨大にして強大な敵”だ。 そんなビッグ・マムが登場する第786話は、ミュージカルシーンが見どころ。「ブラッディ・パーティー」は作詞の尾田に加え、同アニメの歴代主題歌「ウィーアー!」「ウィーゴー!」を手掛けた田中公平が作曲を担当。ビッグ・マムの声優を務める小山茉美が高らかに歌い上げている。 しかし、そんな豪華なメンツながら先行して公開されたショートバージョンから伝わる雰囲気はまるでホラーミュージカルのようなもの。周りのキャラクターがコーラスとリズムを取っているが、ビッグ・マムの歌唱や表情は狂気そのもの。これにはファンからも「いやいやいや、ビッグ・マム怖すぎでしょw」「ホラーかよ! 小山茉美さん気合い入れすぎだよw」といった声が。 続きはソースで https://ddnavi.com/news/371057/a/
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