- 614 名前：松本彩子に捧ぐパート２ [2007/05/25(金) 14:27:03 ID:InvsS4A3]
- 月収１００万の男が女を幸せに出来るとは限らないように、月収２０万足らずの男が女を幸せに出来るとは限らない。
月収１８万のリーマンを例にとって考えてみると
恐らく衣食住全て平均以下。当然、夫も妻も小遣いすらないという生活になる。
夫はプロ野球選手、妻は元読者モデル。いったんスポットライトを浴びた人間が
平均以下の生活をし、小遣いすらない極貧の中で生きていけるかどうか、考えなくてもわかると思う。
松本彩子が本当に喜田をまっすぐに愛しているのならば、一生この男と一緒になる！と決意するならば
"読者モデルをやめる”のではなく、一日も早く自分がブレイクして、喜田が野球だけに専念できるような環境を整える、
それが本当の愛なのではないかと思う。
同じく、もし喜田が本当に松本彩子を愛しているのであれば、一日も早く一軍に上がり、スタメンとして活躍し、家族が
幸せに余裕を持って生活できるような一人前の男になる、それが本当の愛なのではないかと思う。
松本彩子にそこまでの根性があるかどうか。
喜田にそこまでの覚悟があるかどうか。
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