- 1 名前:( ´ヮ`)<わはーφ ★ mailto:sage [2009/08/24(月) 22:28:30 ID:???0]
- 8月21日に全米公開され、週末を含めた3日間で3760万ドル(約35億4300万円)の興収を記録、
初登場第1位の大ヒットスタートを切ったクエンティン・タランティーノ監督の新作戦争ドラマ 「イングロリアス・バスターズ」(11月日本公開)。 同時期にヨーロッパでも好スタートを切ったようだが、第2次世界大戦中のナチス占領下の フランスを舞台に、「バスターズ」と呼ばれるユダヤ系アメリカ人兵士たちがナチス兵を駆逐 しようと活躍する同作で、バスターズを率いるアルド・レイン中尉を演じたブラッド・ピットが、 独シュテルン誌のインタビューに登場。少々過激な発言も飛び出した。 それによると、ピットは、「第2次世界大戦を題材にした映画はまだこれからも作られるだろうが、 個人的には、クエンティンのこの作品がとどめを刺していると思う。このジャンルについて語られる べきことは、すべて『イングロリアス・バスターズ』のなかで語られた」と主演作に自信たっぷり。 「この映画はありとあらゆるシンボルを破壊した。すべては成し遂げられた。それだけだ」と 言い切った。 しかも、それだけでは終わらず、記者から今年公開されたもう1本の第2次大戦映画、 トム・クルーズがヒトラー暗殺を計画した実在のナチス将校に扮した「ワルキューレ」(ブライアン・ シンガー監督)について聞かれたピットは、「あれはくだらない映画だった」の一言で片付けた。 これに対して、トム・クルーズ側からどんな反論が飛び出すか、要注目だ。 ソース:eiga.com eiga.com/buzz/20090824/21
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