- 52 名前:名無しさん@恐縮です [2009/08/24(月) 16:48:10 ID:gPtfojz40]
- 【天体運行反映説】そういえば日蝕も太陽月地球の惑星直列・・・。アセンションは既に始まって・・。
マヤカレンダーは天体の運行を実際に反映しているとする説。マヤカレンダーは、マヤの言葉で フナブクーといわれる銀河中心、そして太陽と地球の運動に基づくカレンダーである。古代マヤ人は 銀河中心の概念をもっており、2012年12月21日には銀河中心と太陽、そして地球が ▲直列する26000年に一度の現象が起こるとする。 銀河中心から地球に向けて7分間に一回の頻度で光のパルスのようなものが放射されていることは、 2003年、天文学者によって確認された。 マヤ人は、フナブクーは宇宙樹の中心であり、マヤカレンダーは そこから放射されるエネルギーによって回転すると考えている。 したがって、太陽と地球が ▲銀河中心と直列することは、フナブクーからの放射が太陽によって遮断されるので、それを きっかけとして大きな環境変化が起こるのではないかとする。 ポールシフトなどもその可能性の一つに入る。
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