- 698 名前:名無しさん@恐縮です [2009/08/25(火) 03:02:00 ID:1FdmBwYy0]
- (以下引用 週刊ポスト) 勝浦を訪れた際、出前を頼む飲食店の店員の話
旦那さん(高相容疑者)ともすごく仲が良くてね。年は20代後半ぐらい。 法子さんがいない時に、旦那さんと2人で食事に来ることもありました。 彼女を見たことがある地元住民は、「のりピーにそっくりで美人。息子さんも懐いていた」と 皆口を揃える(略)酒井の別の友人は、世田谷のマンションで見た光景が今も忘れられないと語る。 「みんなでクラブで踊った後、明け方にのりピーの家にお邪魔したんです。そしたら、 Mさんが高相さんのヒザの上にちょこんと座って、頬を寄せ合いはじめて・・・。 のりピーの目にも当然、入っているのに、何も言わないどころか朝ご飯の支度を始める。 実は、記者も高相容疑者がMさんと恋人同士のようにじゃれあう姿を目撃したことがある。 2年ほど前、自宅マンションの近くのバーでMさんを連れて友人カップルと飲んでいた。 「彼、のりピーと結婚してるんだけど、この子とも付き合ってるの。変な夫婦だよな」 聞いていた高相容疑者は、苦笑いしながら否定も肯定もせず、 Mさんの腕に手を回す。するとMさんも、「みんなで仲良く暮らしているんだから、 別にいいじゃないですか、アハハ」(略) しかし、酒井の複雑な心境を語るのは、酒井を福岡時代から知る友人女性。 「のりピーと一緒に夜遊びした朝方、私は家が遠かったので彼女のマンションに 泊めてもらったんです。部屋に入ると、Mさんが高相さんと肩を寄せるように座っていて、 2人ともトロンとした目をしていました。それを見たのりピーは、 突然トランスを大音量でかけ、壁に向かって一人で踊り始めました。合間に、 白い粉を爪ですくって、鼻から吸い込みながら、です。“ケタミンだよ、やる?” ってすすめてきた」「のりピーはMさんのほうを見ながら、すごく寂しそうな顔をして “こんな生活いつまで続くのかな”って。 “愛人と一緒の生活”ってことですよね。私には答えようがありませんでした」 逮捕直前の7月下旬に訪れた奄美大島の旅行でもこのMさんの姿は目撃されているという。
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