- 676 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2008/08/19(火) 02:25:01 ID:6gQMV3IZ0]
- >>>661
台湾人は親日だよ。 3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html シンガポール シンガポールは華僑の多い国で、中国の影響も強い。 (※華僑=簡単にいえば海外に移住した金と力を持った中国人。全世界にいる) それゆえシンガポールの政府発言と中国政府の意見は“異様に似る”ことが多い。 にも関わらず最近の反日デモの後、バンドン会議の一環として シンガポールのリー・クアンユー元首相は「今回のデモは中国当局が 自己のパワーをどう使うかに関して未熟さと、不安定さを有している ことを明示した」と批判し、間接的に日本を擁護した。 そして教科書には日本がシンガポールを支配していたことが 12ページに渡って記載されている国であるにも関わらず、 このアンケートでは「94%」が日本を「好き」と答えている。 これはいかに正しい教育が大切かを示す結果だといえるだろう。 台湾 台湾の教科書は韓国と正反対で、“日本の教科書よりも”日本を評価している。 (中国の反日教育が実施されたにも関わらず、である) また、日本の精神文化をかなり身近に感じている親日的な国民性である。 ちなみに日本統治時代については韓国と台湾には似た部分がある。 それまで白人に奴隷として見下されてきた黄色人種・アジア人であっても、 日本国民になれば白人も一目置く世界の一等国の一員となれると考えたのである。 (実際に第一次大戦後の日本は国際連盟の常任理事5ヶ国の1つであった) ちなみに靖国神社へ公式参拝をした国はインドネシア・スリランカ・タイ・ インド・ドイツ・スイス・フィンランド・ポーランド・ルーマニア・ロシア・ フランス・イタリア・リトアニア・スロベニア・エジプト・チリ・ブラジル・ イスラエル・トルコ・アメリカ・オーストラリア・アルゼンチン・トンガ・ スペイン・ペルー・ベトナム・カンボジア・シンガポール・台湾・パラオ等、 第二次大戦の『戦勝国も敗戦国も両方含んだ世界中の国々』。 そして靖国神社参拝に因縁をつける国は『中国と南北朝鮮だけ』である。
|
|