- 157 名前:名無しさん@恐縮です [2007/08/21(火) 12:07:29 ID:jSOEbi2q0]
- 《生ける伝説?》清原和博 番長黙示録
* ドラフトで念願の巨人に指名されず朋友桑田が指名され涙。 (少年向け漫画ではこのとき桑田を投げ飛ばして『お前は巨人に行け』といったという嘘エピソードが描かれる) * 堤オーナーの鶴の一声で高卒ルーキーながらレギュラーで一年目に31HR三割という成績を残すが、 インタビューでは「新人としては、いい成績かもしれませんがとても1流選手の成績ではありません」と大口を叩く 後に無冠のままこれがキャリアハイに近い数字になるとは誰も予測できず * ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ、しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に * 試合中にチームメイト大塚のグラブを隠す・石井にタバスコ一本・小便を飲ませるなど常軌を逸した行動でやりたい放題 * 西武時代、前夜にロッテのギャオス内藤にぶつけられて途中退場するも、 翌日の練習で、まさにそのぶつけたギャオスとプロレスごっこに興じ、当時の東尾監督に怒鳴りつけられる * 96年新人からどれだけワガママ言ってもかまってくれた西武を捨て、初恋の人だからといった女々しい理由で巨人に移籍 一年目HR32本も三振を大量生産、応援をボイコットされる * 成績不振により渡辺オーナーから邪魔者扱いされる。何とか留まる為に肉体改造を試みるがこの改造により故障がちに * 少年野球教室でも『内角に投げれば大丈夫』と野次が飛ぶほど内角球が打てない それを克服する努力を怠り内角を突くピッチャーを恫喝する事で何とか生き延びるがそれが数々のヘタレ伝説を生むことに * 広島デイビーに喧嘩を売るもデイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つヘタレ振り さらに後日、自分から和解を求めて謝罪するデイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙 * 阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとヘタれる 仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す強きに巻かれ弱きを叩くスネヲイズム体現 * 横浜東(当時新人)の二打席連続死球に恫喝(ただしまったく避けていない) その後タイムリーに『ボケーッ!ボケッ、見たかァ!!』と大興奮、全国ネットで恥を晒す
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