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「あんな大金を所有していたら全部同じ」 24億円送金、大谷翔平が気づかない原因に米記者見解 [おっさん友の会★]



1 名前:おっさん友の会 ★ [2024/04/18(木) 15:32:17.32 ID:/JtT07Rd9.net]
【前略】
1600万ドルもの大金が口座から消えていたことに気づかなかったという点について、米スポーツ専門局「ESPN」の敏腕記者ジェフ・パッサン氏が言及した。同局公式Youtubeチャンネルのスポーツトーク番組「パット・マカフィー・ショー」に出演。「これは重要なポイントだと思う。周りの誰かがその立場を利用して大金を失ったアスリートは彼が初めてではない。こういったことはプロのアスリートが高い給料を支払われている限りは存在する」としたうえで、こう続けた。

「アスリートたちの頭の中にあるのは自分の技術に熱心に献身的になることで、100%のスキルを注がなければならない。プロスポーツで生き残るにはそうするしかない。ましてやショウヘイ・オオタニのようにこれまでに見た中で最高の選手の1人になるような場合は言うまでもない。自分の技術に対して一心不乱になっていることと、フィールド内外でたくさんのお金を稼いでいて、お金持ちを超えているという事実が合わさると、気づかないというのは非常に簡単に起こってしまう」

パッサン記者は、大谷が「富豪」を超えた存在であると分析。「人々は1600万ドルをどうやって失うんだというけれど、一体どの時点でその数字が憂慮すべきものになり、どうすればこれを失うことができるんだと言えるんだ。500万? 1000万? あんな大金を所有していたら全部同じだよ」と気づかなかったことについての見解を示した。

続きはYahooニュース
THE ANSWER編集部
2024/04/18 10:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/db4345af1f3c78ebd4a6d70b2926a742f7634b55

168 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2024/04/19(金) 02:25:27.74 ID:64odFHw60.net]
>>1>>3
4/17
ドジャース大谷同僚グラスノー「アスリートのほとんど口座見ない」 大谷の“口座放置”普通のこと [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1713342325/797

169 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2024/04/19(金) 02:26:12.91 ID:64odFHw60.net]
4/1
大谷翔平ら米高所得選手、近しい人の裏切りは日常リスク
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH310F80R30C24A3000000/
もっとも、信頼していた人が選手を裏切るケースは、残念ながら米プロスポーツ界では、枚挙にいとまがない。

高額所得者である選手は、ビジネスマネジャーやファイナンシャルアドバイザーを雇うのが一般的。その人らが、投資のアドバイスをするだけでなく、選手の口座管理、日々の支払いなどをサポートする。選手はその人にビジネス口座へのアクセス権を与え、信頼していればしているほど、選手がその口座のお金の流れを確認する頻度が減る。

もちろん、選手も慎重に人選するが、かつて米プロバスケットボールNBAのスパーズで活躍したティム・ダンカンは、15年もファイナンシャルアドバイザーを務めていた人物に裏切られ、750万ドルを失った。その事件発覚直後、同じ人物に立ち直る機会を与えたケビン・ガーネット(セルティックスなど)は、引退後に7700万ドルが消えていることに気付いた。

自身の投資の失敗の穴埋めに流用したり、あるいは選手の資産を勝手に投資して、お金を失う。その投資話自体が詐欺であるケースもあるようだが、選手がよく理解せず、契約書にサインをしてしまうことも少なくない。アスリートの周りには多くの人が群がってくるが、その中には一定数の危険人物がいる。投資詐欺、違法賭博に関わる人らは最たる例だが、水原氏は間に入って、それを遮断する役割も担っていたはず。しかし、気づけば彼自身が取り込まれていた。

170 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2024/04/19(金) 02:26:31.82 ID:64odFHw60.net]
>>169
「BrightLights 」という高額所得者のお金の流れを管理する会社を経営するデビッド・バーン氏は、「なぜ、プロアスリートは、ファイナンシャルアドバイザーにだまされるのか?」という2019年の記事で、「過去15年で、選手らが失った総額は5億ドルに達する」という別のリポートを引用していたが、身内が絡んでいることもあり、そういう場合は選手が公表をためらうので、被害総額はさらに多くなるとの指摘もある。

同記事の中では、だまされた米プロフットボールNFLの選手による「おそらく99%の選手が、何らかの被害にあっている」という告白も紹介している。「あいつはだらしがないなんて非難できない。自分も含め、誰もが同じような目にあっているから」

バーン氏は、信頼していたはずの人が選手を裏切る共通項を3つ挙げた。

① お金で解決できる問題を抱えている
② アスリートの口座にアクセスでき、お金がなくなっても気づかれない自信がある
③ 犯罪の罪悪感を免れるために自分の行動を正当化する
残念ながら、その一つ一つが、今回のケースに当てはまるかもしれない。大谷は先日、声明でこう説明していた。 ...

大谷の脇が甘かったと指摘されても仕方がないが、 ある代理人は「そうしたことは、決して珍しいことではない」と話す。「ビジネス口座の収入、支出管理は通常、ビジネスマネジャーが担当し、定期的に選手に報告する。もちろん、横領のリスクが生まれるので、透明性をもたせる必要がある」。この点、その仕組みづくりを怠り、大谷とのやり取りを水原氏に依存していた代理人のネズ・バレロ氏の責任が問われてもおかしくない。 ...






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