- 876 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2020/11/27(金) 15:43:00.45 ID:q7gGwSaP0.net]
- 交流戦が始まった2005年の日本シリーズ、自信満々で臨んだ阪神の今岡や金本が、
ファーストストライクを取るとすぐ3球勝負に出て内角をビシビシ突いてくる ロッテ先発陣に完全に面食らってた 嘘かホントか「オレら最強打線に3球勝負挑んでくるような奴はセにはいなかった」 と言ったとか言わなかったとか その結果が1-10、0-10 甲子園に戻った第三戦、岡田阪神は「追い込まれる前に積極的に売っていこう」 とファーストストライクにいきなり手を出す作戦に出た しかし打者ふたりでその意図に気付いたロッテバッテリーは、なんとその後 一回から六回まで全ての打者の初球にフォークボールを投げ、面白いように 空振りを取っていって、阪神はこの試合も1-10で惨敗した こんな大人と子供みたいな試合を見させられて「パの野球は大味だがセは緻密」 なんて世迷言を聞かされても呆れるだけだったが、セ御用達のヒョーロンカは 以後も5年くらい「実力はセの方が上!」とヨタにしがみついていたなあ
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