- 531 名前:名無しさん@恐縮です [2020/09/17(木) 13:36:44.49 ID:sxgHs+zo0.net]
- >>513
表現手段として 少女が卑猥なダンスを踊る演技をすることを 全否定はできないということ。 法律上合法の範囲でやってる以上、監督製作者を 全否定できない。 出演者は自分の意思で演じることも降りることもできる。 作品意図から考えるなら卑猥で凄惨で惨めだと思える立場に 追い込まれていった主人公が最後の最後にダンス会場で 茫然と立ち尽くし、身動きできなくなるところが映画にピーク。 主人公が突然そこから立ち去り、平穏な生活に戻っていく。 アデル、ブルーは熱い色 でも燃えるような同性愛関係が 突然終了し、日常へと主人公は戻っていく。 それと重なった。
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