- 380 名前:名無しさん@恐縮です [2020/01/24(金) 12:17:44 ID:qIZybUb40.net]
- なぜこんなデマが2006年に発生したのかの経緯の説明を市長がしている。
そして2020年に玉川が蒸し返した。 blog.kurata.tv/article/102995602.html この風評の起こりは2006年のテレビ報道でした。 ある日、新聞のテレビ欄に「景勝地に衝撃の事実…箕面の滝は人工滝?」との見出しが踊り、 「トンネル工事で大量の水が湧き出し、周辺の川が枯れた」「滝壺に流れ落ちる大量の水は、なんとポンプで吸い上げたもの」「箕面の滝は自然の滝ではなく、人工の滝」と報じられたのが起こり。 番組には“大阪府議会議員”や“箕面市議会議員”なる人たちが出演し、この「ネタ」に喜々として太鼓判を押したのがダメ押しになりました。・・・はい、これで風評確定です。 テレビ画面には「大阪府議会議員」「箕面市議会議員」という肩書きしか映らず、さも既定の事実の如く「本当は人工の滝だ」と語ったわけですが、 出演した彼らが一人残らずすべて共産党の議員で、半年後に開通するトンネル工事への反対&批判のために手段を選ばない人たちで、 日頃から客観的根拠のない主張ばかり繰り返していたことを、視聴者が知るすべは一切ありませんでした。 このテレビ局は、その後も同じ内容を繰り返し流し、やがては他のテレビ局も便乗してとりあげ、さらには一部の新聞までこのネタに乗じました。
|
|