- 1 名前:muffin ★ [2020/01/20(月) 19:32:28 ID:vxGBHxax9.net]
- https://www.j-cast.com/2020/01/20377566.html
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が2020年1月19日に始まった。 中略 ほかにも、ストーリーの構成を評価する声も。第1回では光秀が、「てっぽう」と呼ばれる武器を入手するシーンが描かれたが、その際の展開が視聴者の琴線に触れた。鉄砲を手に入れるべく、堺に赴いた光秀は宿場で泥酔するも、吉田鋼太郎さん(61)演じる松永久秀に気に入られ、無事、鉄砲を入手。さらに、堺正章さん(73)演じる医者の望月東庵と、その助手・駒(門脇麦さん=27)を美濃国に招くことにも成功した。このため、これらのシーンに対しては 「よきRPGであった。やどやにとまり、ぶきをてにいれ、町人や村人ともたくさん話し、パーティに医者と助手もくわわった」 「ドラクエのような王道RPGみたいで面白そう」 と、その「RPG感」を愛でる声が上がっている。 さらに、第1回の終盤に流れた「火災シーン」を評価する声も。鉄砲を手に入れ意気揚々としていた光秀が京都で火災に遭遇して子供を救出する一幕に対しては、「バックドラフトかターミネーターかと思わせるような火事のシーンで、光秀さまが女の子を助ける良いシーンでした」と、光秀の豪傑ぶりに絶賛の声が殺到した。 ほかにも、「きっと本能寺はもっときっと...って期待してしまう」と、本作のクライマックスと目される本能寺の変のシーンに期待を寄せる声や、「僧兵の専横あっての焼き討ちだなって」と、比叡山の焼き討ちシーンが放送されることを期待する声も上がっている。これら、大量の見所が詰め込まれた第1回とあって、視聴者の反応は総じて好評な様子。2週間の遅れを感じさせない見事な展開に唸らされた視聴者は多かったようだ。
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