- 461 名前:名無しさん@恐縮です [2019/11/24(日) 00:00:14.58 ID:h7KYq7SA0.net]
- >>440
古谷経衡が吠えた! さようなら小林よしのり先生 d.hatena.ne.jp/aniotahosyu/20120622/1374518350 問題なのは、なぜ先生は徹底的に人を馬鹿にするのか、ということです。ネトウヨという人が仮にいるとします。 いるとしても、ここまで徹底的に、剥き出しの憎悪を向ける小林先生の心情とは一体何であるか。 フジテレビデモに集まった大衆を、「無職、低所得、ニートの吹き溜まりがデモをしている」と言った時もそう思いましたが、 馬鹿にするならするで、普通ここまで、心底からの敵愾心を吐露したりするのは一寸異常です。 それはつまりこういうことなのではないですか。上記の小林先生のブログ記事の「在日」の部分を「ネトウヨ」に 置き換えてみるとよくわかります。 『それはかつてのオウム真理教の信者とよく似た選民意識だが、正確にはもっと弱い自己を隠すためにネトウヨ 「陰謀論」をカルト信仰にして、排外的な攻撃性をむき出しにしている。』 まさに「ネトウヨ」という人々に向けられる人々への蔑視と敵愾心は、先生自身の選民意識と劣等感そのものと 表裏一体なのではないか。一読者としてそう思わざるを得ない。 昔の先生は人を見下すということ、特に読者を見下すということをしなかった。手塚治虫先生も「読者を馬鹿にしてはならない」 といっています。
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