- 1 名前:砂漠のマスカレード ★ [2019/11/18(月) 21:33:07 ID:XpOR40Ut9.net]
- 選ばれるのは、美しさのみならず、聡明さと品性を兼ね備えた女性。そして何より、深い愛をもって社会に貢献することができる“心の美しさ”を持った女性かどうか─。
11月12日、都内で開催されたのは、世界で最も美しい女性が決まる『2019ミス・インターナショナル世界大会』だ。 「'60年に始まり、今年で59回を迎える歴史ある大会です。今回は、世界各地から予選を勝ち抜いた82人が出場しました。 国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが“美と平和の親善大使”として集い、互いに交流を深めることを目的としています」(テレビ局関係者) 活躍に眉をひそめる義兄 今年の日本代表として出場したのは、'06年に亡くなった俳優の岡田眞澄さんの娘である岡田朋峰。 「彼女は眞澄さんが3度目の結婚のすえに、26歳年下の女性との間に生まれました。 普段は都内の大学に通いながら、テレビ局でアルバイトをしているとか。 “夢はキャスターになって報道に携わること”と話していたので、将来のための勉強なのでしょう」(スポーツ紙記者) ミス・インターナショナルは、過去に眞澄さんが長年、司会を務めていたこともあり、娘の朋峰にとっても縁のある大会。 彼女にとって、偉大な父に続くための第一歩というところだろうか。 しかしファイナリストの15人を絞る段階で、彼女は落選。それでも気落ちした様子はなく、大会後のインタビューでは、愛する亡き父のことを語っていた。 「日本代表に選んでいただき、父に会えると思い、進んできました。 これから私の進む道は父の背中を見てではなく、父が見ることのできなかった道を進んでいきたいと思います」 優雅な振る舞いで、まさに“ミス日本”にふさわしい彼女。しかし、この活躍に眉をひそめている人物がいる。彼女の義兄・岡田眞善だ。 「彼は眞澄さんの2番目の妻である、藤田みどりさんとの間に生まれました。栃木のラジオ番組『水曜B・E・A・T』などを担当する人気ラジオDJです」(ワイドショー関係者) 昨年、朋峰がミス・インターナショナル日本代表に選ばれた際に、眞善はひどく動揺していたという。 「今年に入っても、世界大会の開催が近づくにつれて、朋峰さんが再びテレビに露出し始めると“見るに堪えない”と周囲に話していました」(同・ワイドショー関係者) 眞善がこれほどまで怒りをあらわにするのは、眞澄さんと眞善の母親との離婚時に、ある“嘘”が関係しているという。 真相を確かめるため眞善を直撃すると、当時のことを少しずつ思い出しながら、ゆっくりと話し始めた。 https://news.livedoor.com/article/detail/17400193/ 2019年11月18日 21時0分 週刊女性PRIME https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/d/cda7b_1462_8723a7d7_060bca4d.jpg
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