- 56 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2019/11/15(金) 16:18:49.26 ID:fr7t7FlT0.net]
- >>1
松本人志が嫌がっても絶対終わらない!『ガキ使』が打ち切りにならないその理由(週刊実話) <以下引用> 日テレがダウンタウンを抱え続けたい理由はDVDの売れ行きの良さにある。一枚6800円とセルにしては安くはないが、これまで累計400万枚もセールスしているのだ。 バラエティーでこれだけ売るDVDも珍しい。金額に換算すると、ざっと見積もって272億円になる。 これを日テレ系列のソフト会社バップとよしもとディー・アンド・シーが“折半”し、日テレには136億円入ってきた。バップ飛躍のコンテンツといわれている。 売れ行きに反し、松本人志は「もうそろそろやめたらどうやろう」と話している。だが、日テレはやめるわけにはいかない。 10月に日テレホールディングスに変わってから、バップも連結決算対象の主力会社になった。’12年3月期決算では335億円を売り上げたが、同社売り上げは’04年の428億円をピークに下がっている。 ゆえに『ガキ使』をどうしてもラインナップから外すことはできないのだ。(吉本興業事情通) 本人達のモチベーションの低下、長寿番組ゆえにベテランが引退・若手スタッフへの引継ぎによる劣化(事故が起こりがち) 日テレが必死に引き留めたい気持ちも解かる。紅白もしょぼいし今年はたぶん数字あがると思うけど来年活向こうは 動休止する嵐をメインにしてくる事を考えると、「今年で最後」にして勝ち逃げしたいと考えているはず
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