- 1 名前:Egg ★ [2019/08/22(木) 00:33:40.63 ID:kG9stszl9.net]
- ニューカッスルに所属するFW武藤嘉紀の試合後のコメントが“監督批判”と受け取られているようだ。英『HITC』が伝えている。
今季からスティーブ・ブルース監督が指揮を執るニューカッスルは、11日のプレミアリーグ開幕節でアーセナルに0-1で惜敗すると、17日の第2節では昇格組のノリッジに1-3で敗れ、開幕2連敗を喫した。 ノリッジ戦で後半22分から今季初出場した武藤は、試合後に「本当に大変だった。僕は孤立していると感じたし、常に3〜4人の相手に囲まれていた。フォワードとしては非常に困難だった。チームとして全体的に苦労した。2敗したので状況を変えたい。僕たちはもっと一生懸命トレーニングに取り組まないとけいない」と語っていた。 ニューカッスルはポゼッション率36.7%でノリッジにボールを支配され、シュート数(12本で枠内4本)、タッチ数、パス数などでノリッジを下回った。苦戦を強いられたことは間違いないが、武藤のこの“率直すぎるコメント”が問題視されているようだ。 同メディアは「武藤のコメントは、すでに批判を受けているブルースを助けていない。彼の言葉はニューカッスルの戦術に対する批判とされ、今ブルースが必要としているものではない。彼の率直なコメントはオススメできない」と苦言を呈した。 さらに「彼が苦労していることを公にすることでニューカッスルに害を及ぼす可能性が十分にある。ブルースはプレシーズンで武藤に『非常に感銘を受けた』と言っていたが、団結を示す必要があるときに、彼のコメントは見当違いにみえる」と、タイミングが悪かったと伝えている。 ニューカッスルは次節、25日にアウェーでトッテナムと対戦。王者マンチェスター・シティと引き分けるなど、開幕無敗中の相手にニューカッスルは今季初勝利を目指す。 8/21(水) 18:16配信 ゲキサカ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-43470752-gekisaka-socc 写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20190821-43470752-gekisaka-000-2-view.jpg
- 36 名前:名無しさん@恐縮です [2019/08/22(木) 01:04:33.55 ID:IB7Xf7av0.net]
- >>1
「現状を打破するためにもっと努力しなければいけない」というコメントのどこが監督批判なんだ?
- 37 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2019/08/22(木) 01:05:35.25 ID:8ABYyyZB0.net]
- どこが監督批判なの
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