- 17 名前:名無しさん@恐縮です [2019/07/14(日) 04:22:22.62 ID:FGYPqA940.net]
- >>1続き
同著の第四章「僕はジャニー喜多川とセックスをした」の項に、その詳細は官能小説かの ように、数ページにわたって克明に記されている。 その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り 尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を 伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばして きたという。木山氏の下半身は「うそだろ!」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに 張り詰めてしまったという。 そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。 と思った瞬間……! 「ああ〜〜〜っ!」 ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられる ものに包まれた。 恐る恐る目を開けた。 「げっ! うそだろ!」 今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。 そして、上下運動をはじめた。 まさか、ケツの穴に、僕のチンポを! こんなことが許されていいはずはない。
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