- 506 名前:名無しさん@恐縮です [2019/06/18(火) 19:21:01.54 ID:w3aGV+VI0.net]
- 18歳久保建英の“凄さ”とは? 「小野伸二の再来」と金田氏絶賛、「超えている」点も…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190617-00196964-soccermzw-socc&p=2 >久保の真価が発揮されるのは、まだまだこれから――。順調に成長し20代となってから、そのプレーは凄みを増していくはずだと金田氏は断言する。 もっとも、18歳にして放つその圧倒的な“雰囲気”には、21年前に日本サッカー界を席巻した“天才”と同じものを感じるという。 「18歳になったばかりの選手がピッチに立った瞬間、スタジアムの雰囲気を変えてしまう。それは日本サッカーの歴史の中で小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)以来でしょう。 ボールを持ったら、次にどんなプレーを見せてくれるのかと、観る者に期待感を抱かせてくれる選手。 小野の後に香川(真司/ベジクタシュ)や宮市(亮/ザンクトパウリ)といった選手も10代で日本代表にデビューしたが、小野と同じ雰囲気を感じさせたのは久保だけだった」 1998年に久保と同じ18歳でA代表デビューを果たした小野は、卓越したテクニックを武器とした司令塔として活躍。“エンジェルパス”とも称された芸術的なパスの数々は、 プロの世界でも異彩を放つものだった。 「小野は小学生の頃から、日本全国への影響力を持っていた。同世代の選手の誰もが、彼のように上手くなりたいと思う求心力を備えていた。 それは久保も同じ。小学生でバルセロナに渡って成長し、18歳で日本代表になった。その存在が、日本サッカー界に与える影響力は計り知れない」
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