- 916 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2019/05/20(月) 08:38:00.66 ID:THVprBYe0.net]
- なんか今回の記事で山口擁護派もいくつかにわかれたな。
大きく分けて 1. 山口が主張していることはそのまますべて事実派 →Bが犯人に鍵を渡したことが事実として実証された。 犯人が何を言っているかは一切無視して良い。 と 2. 今までの山口擁護派の言っていたことは事実としては疑わしくなったね派 この立場はさらに分かれて、 2-1. 犯罪教唆があったという証拠はないけどなかったという証拠もない派 (自分たちが教唆があったと主張していた事実をごまかしてすべてを混沌にする派) 2-2. .そもそも犯人は自己弁護しているんだから言っていることを信用できるはずがない派 (メンバーに教唆されたと犯人自体が自白していたという主張をなかったことにする派) 2-3 教唆した事実はおそらくないが、つながっていること自体が問題なんだ派 (最初に主張していたことを全部ひっくり返す派) 冷静に考えれば、メンバーが教唆したんだという山口の主張は被害妄想ということで良いんじゃないのかね。 山口は「犯人がそう言っていたんだ」といっていたけど、結局今回のデータ見る限りでは犯人はむしろ逆のことを言っていたわけだし。 つながっていた証拠は出てきたとしても、教唆した証拠なんて「犯人の自白」しかないわけだし、 実際に証拠が出てきてみれば、むしろ犯人自身はそれを否定していた。 犯人のいうことなんか信用できない、というなら、そもそも教唆した証拠自体が一切なくなる。 「このテープで録音されていない部分で犯人はメンバーの名前を挙げていたんだ」と粘る連中もいるけど、 結局それは山口がそう言っているだけで、どういうやりとりの中で出てきたかはわからない(犯人は「山口が興奮していたからそれにあわせた」という風なことを言っているし)。 この辺の認識は、多少知性があれば誰でも行き着くだろう。 おそらく、上の2の主張をしていたような連中は、だんだんとスレからいなくなって、山口盲信の1のみが残るということになりそうだ。
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