- 461 名前:名無しさん@恐縮です [2019/05/17(金) 17:02:10.57 ID:Ygg/sgU40.net]
- 佐藤浩市をフェイク攻撃した安倍応援団が批判殺到で逃亡か?
阿比留瑠比は沈黙、百田尚樹はトーンダウン 映画『空母いぶき』で首相役を演じた佐藤浩市に対して、安倍応援団が 「安倍首相を揶揄した」などと言いがかりをつけて大炎上させた一件。 しかし、ネットにもまだ、良識が残っていたようだ。当初こそ、ネトウヨに 追従するスポーツ紙が安倍応援団に乗っかって佐藤批判を煽るなど、佐藤攻 撃が大勢を占めていたが、ここにきて、真相が明らかになり、「安倍様の悪 口は許さない」と総攻撃を仕掛けた百田尚樹ら安倍応援団に批判が殺到。 逆に、連中が恥を晒す展開になっているのだ。 切り貼りして、あたかも佐藤が「安倍首相が気に入らないから、お腹を下 す設定にした」かのように攻撃した。ようするに、安倍応援団はいまや“反安倍” を吊し上げる特高警察と化し、「安倍首相のマイナスになる発言は1ミリも許 さない!」と、言論封殺のためにでっちあげ恫喝までするようになったのだ。“ ここにいたってもまだ、佐藤浩市を攻撃し、安倍応援団を擁護しているのは、 著名人では、百田と同じ幻冬舎で著書を出版しているホリエモンが 〈ほんと多くの人は文脈読めないんだよなー。 佐藤浩市がひどいに決まってんだろ。。〉 と一周遅れの間抜けな発言を口にしたくらい。 少なくともネットでは完全に、安倍応援団の“言いがかり”という認識が定着した。 そして、その結果、“佐藤浩市許さん!”とばかりにわめき立てていた安倍応 援団の連中は一切の訂正も釈明もしないままトンヅラ態勢に入っている。 誤読を誘引する悪質な切り取りとともに佐藤批判をfacebookに投稿した火付け 役の阿比留瑠比・産経新聞記者は、その後、facebookで一切この問題には触れず。 14日〈一昨日夜から腰痛に加えて下痢と嘔吐が絶え間なく続き、目眩もして、 まるで食中毒にでもなったかのように食欲が全くなかった〉と体調不良を報告。 見城徹も13日朝に、佐藤攻撃をユーザーから批判され〈僕は[体制側]でも [反体制側]でもない。僕は単なる[個体]です。〉とツイートしたのを最 後に、この件には沈黙。百田もリプに答えて〈映画の内容を批判なんかして いない。映画を見ないと言ったんや。観る・観ないは、わたしの勝手やろ〉 などと呟くなど、完全にトーンダウンしている。
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