- 837 名前:名無しさん@恐縮です [2019/03/06(水) 11:05:58.50 ID:h92V2rTj0.net]
- >>819
>現状で大麻汚染の抑え込みに成功してる日本 今、大麻が急激に広がっています。大麻で検挙された人数は、去年は3200人以上となり、この4年でおよそ2倍に増えました。 この背景には、危険ドラッグの規制が厳しくなり、薬物の乱用者が大麻に流れていることがあるとみられています https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_1012.html 30代・40代の検挙者数も増えています ■ これまで若年層を中心に乱用が拡大していると見られていた大麻事犯ですが、最近、30代や40代においても乱用が拡大している状況が確認されました。 ■ 検挙者に占める再犯者の割合も、平成28年は22.4%となっており、10年前の平成18年に比べて2倍近い割合になっています。 これらのことから、実は若年層だけでなく、30代以上の年齢層でも大麻の乱用が拡大している現状がうかがえるのです。 大規模栽培化と潜在化 ■ 最近の傾向として、栽培事案においては、倉庫やマンションの一室を借り切って、大規模に大麻栽培を敢行している事例が頻発しています。 覚醒剤等と違い、密輸を介さずに入手することができ、増殖させることも可能な大麻については、今後もますます大規模栽培化が進んでいくと思われます。 ■ また、自家栽培・自己使用の大麻事犯については、外部から発見されにくく、摘発が困難であるため、潜在的な大麻事犯が増加しているおそれもあり、警戒する必要があります。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000193683.html
|
|