- 1 名前:砂漠のマスカレード ★ [2019/02/21(木) 12:58:58.11 ID:1ZW4tzCp9.net]
- 品川庄司の品川祐(46)が、高校を中退した理由や、中退後の切ない思い出を語り、
視聴者から「親近感わいた」などと、共感の声を寄せられていた。 この発言があったのは、2月14日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)でのこと。 今回の放送のテーマは“高校中退芸人”で、品川のほか、 千原兄弟の千原ジュニア(44)や女性芸人の紺野ぶるま(32)らが、当時着ていたという服装で登場した。 品川は高校1年の5月で中退しており、「悪い学校だったんですよ。そこの商業科に行ってたんですけど、やんちゃして」と、自主退学した経緯を説明。 中退後は、地元にいるとロクなことをしないので、新宿で兄と暮らしたと明かした。 続いて、“高校中退あるある”として、品川は「定期とか、かっこ良くなかった?」と、定期を見せて改札を通る学生を見て、 俺たちが行けない世界のパスポートを持っていると憧れていたと語り、 さらに、図書館で受験勉強している学生に混じって勉強していると「俺にも試験がやってくる」と妄想していたと振り返った。 また、中退するか迷っている現役の高校生に対して、紺野ぶるまが「やめる前に考え直してほしい」とメッセージを送ると、 品川は「そうだ、俺も思い出した」とうなずいて、今では中退を後悔していると告白した。 すると、MCを務める雨上がり決死隊の宮迫博之(48)は、 普通に高校に通っていた自分たちは、品川たちのような繊細な感じはなかったと驚いていた。 そんな品川に視聴者は番組冒頭こそ、ツイッター上で「今回面白いけど品川がやたらジャマ」などとブーイングを送っていたが、 思い出を披露していくうちに「結構叩かれてるけど品川おもしろいよなぁ」「苦手だった品川さんにめっちゃ親近感わいたわ?」 「少しつらかったけど共感できる部分が多かったなー」などと、品川に共感する声に変わっていた。 dailynewsonline.jp/article/1700957/ 2019.02.21 06:30 日刊大衆
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