- 187 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2019/02/14(木) 18:38:58.64 ID:JRixwghGO.net]
- 仮にだが、池江と同じように水泳で期待されているAという選手がいたとして、Aのご家族に何かがあって介護が必要になったとする
必ずしもA本人が介護する必要はないが、色々考えた結果Aは水泳の道を捨てて自ら介護することを選んだとする こんな場合だったなら「がっかりした」「下火にならないか〜」の発言もまだ通る。それでも論外だが、まだ通る。 何故通るか。それはAが選択しているから。ある意味責任を放棄していると、落ち度があると言えなくもないから。 池江にはなんの落ち度もない。体調管理は当たり前の義務だが、白血病なんて大病は勿論その範疇から外れている。白血病に対して池江になんの責任も落ち度もない。 歩道を歩いていたら遊びで徹夜明けの飲酒無免許糞野郎に後ろから跳ねられたのと同じ。 それなのに池江に責任、落ち度があるかのように、池江に選択の意思が介在しているかのようなに匂わせる、おっかぶせる。 「がっかりした」の異常さはここなんだよ。全文読めば、動画で見れば印象が変わるとか、無いね。想定外の出来事で本音が滲み出た結果。 五輪に対する重責は誰もが理解するだろうが、重責だからと擁護出来るような発言じゃねーよ 「非常に悔しい想いをされていると思うが、競技のことはひとまず忘れ、病に打ち勝つことだけを考えて欲しい。池江選手の為にも一丸となって盛り立てていく」 ぶら下がりだろうがこれくらい言って当たり前なんだよ
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