- 104 名前:名無しさん@恐縮です mailto:※ [2019/01/13(日) 12:19:36.47 ID:KIImN2VK0.net]
- >>1
生意気な>>1をシめてやるッ! 田子ノ浦親方が見守る中、制裁は行われた。 既に>>1の口には高安のサオがねじ込まれている。 「キセ、コマしたれ」 親方がいうと、稀勢の里は稽古廻しの横から一物を取り出した。 ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、>>1はぶるっと震えた。 しかし、その恐怖とは裏腹に――いや、>>1にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが――>>1の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。 その「花らっきょう」の皮を山下晃生さんが唇でちゅるんと器用に剥く。 山下晃生さんの口中にアンモニア臭が広がる そして、稀勢の里の一尺竿が>>1の菊門にねじり込まれていく……。 四人総体重600kgを超えるド迫力の4Pファック。 まだ、幕が開いたにすぎない。 悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。 (続く)
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