- 2 名前:
だが、すべては自社ブランドである「ゾゾ」がブレークしなければ話にならない。同社は来年3月期にPB事業で200億円の売り上げ目標を掲げたが、今年7〜9月は受注額15・4億円に対し、発送実績は5・4億円。200億円到達は厳しいと言わざるを得ない。 さらに同社の株価も10月30日には年初来安値の2481円を一時記録。2日には一時2823円まで値を戻したが、最高値(7月18日)の一時4875円から、3か月足らずで半値になった。7日の終値は2720円だった。 芸能関係者は「交際が明らかになったのが4月末。それで4〜9月期決算が減益になり、10月末に株価が年初来安値を記録した。このままだと剛力さんがサゲマン扱いされてしまう可能性があります」と指摘する。 交際が報道された直後、前沢氏はすぐにツイッターで「真剣ですよ! 昔からファンでした」とコメント。さらに数日後には剛力も自身のインスタグラムを更新し「雑誌の現代アート企画がきっかけです」と明かし「気づいたら年齢の差を越えて、お互いとても大切に思える関係になっていました」と記した。 猛バッシングを浴びるきっかけは、サッカーW杯ロシア大会の決勝戦を生観戦したとインスタで報告したこと。騒ぎが大きくなると、剛力は過去の投稿をすべて削除。後日、再スタートさせたインスタで笑顔の写真を投稿したが、直後に前沢氏が自身のツイッターで剛力の投稿を引用し「撮影by前澤友作。この笑顔が大好き」と撮影したのは自分だと明かし、再び炎上してしまった。 その後、前沢氏が月旅行をぶち上げた際には、剛力の所属事務所が「剛力は月に行かない」とコメントする騒ぎに発展したこともある。 「SNS上でのラブラブぶり公開には賛否両論ある。もちろん同社の業績が下がりはじめたのと2人の交際は、関係ないとは思いますが…」(同) 剛力のサゲマン呼ばわりを回避するには、前沢氏が奮闘するしかないが…。 mailto:【芸能】剛力彩芽“サゲマン”危機 前澤氏のZOZO、交際発覚から半年の決算が減益 [] - [ここ壊れてます]
|
|