- 2 名前:うとしても、ずっと怒鳴っているもんだから、ウチらもドン引き。ちょっとあの怒り方は尋常じゃなかったね」
■「オマエなんて言われる筋合いはねえよ!」 さらにこの親方は友綱親方の件についても、こう話す。 「きっかけはつまらないことだよ。いつの総会かは忘れたけど、貴乃花が何かについてしゃべっていたんだ。そこに友綱さんが『オマエ、それはちょっと違うよ』と横やりを入れた。 すると、貴乃花は突然、『オマエにオマエなんて言われる筋合いはねえよ!』と、友綱さんを罵倒した。友綱さんは貴乃花より20歳も年上だよ? いくら何でも言い方ってものがある。 あの辺りから親方衆も、『コイツ、何かおかしいぞ』と気付き始めたようだね」 他人の意見に反論する権利は誰にでもあるし、話の腰を折られて面白くない気持ちもわかる。その場合、普通ならば「対話」というプロセスがあってしかるべき。 ところが、貴乃花はいきなり一足飛びどころか二足も三足も飛んで、「罵倒」という手段に出る。 それでなくとも、貴乃花は自分の言葉で相手と話し合うことができない。少しでも気に入らないことがあれば、大声を張り上げてドーカツする。 ある親方は「顔と顔を10センチくらいの距離に近づけて、ものすごい形相でにらまれたこともある」と話す。ヤクザでもしかるべき地位の人ならこうはしない。これではまるでチンピラヤクザではないか。 16年に大阪で行われた理事会では、宗像元外部理事とともに、執行部を糾弾。といっても、マトモに意見をぶつけたわけではない。宗像元理事の尻馬に乗って、「そうだ、そうだ!」とダミ声で怒鳴っていただけだ。 逆に話し合いの席や、自分が攻められる立場に回ると「はい」「いいえ」「別に」くらいしか言えず、切羽詰まると「それは弁護士に……」と、逃げ回るのが常だ。 人と理詰めで話せないのだから、組織改革などできるはずもなかったのだ 2018/10/12 06:00 ゲンダイ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/239250 ※前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539293443/ mailto:【大相撲】<罵倒ばかりの貴乃花に/親方衆ドン引き>理事長に「テメー!」★2 [] - [ここ壊れてます]
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