- 1 名前:Egg ★ [2018/07/12(木) 19:48:10.81 ID:CAP_USER9.net]
- ロシアW杯後のJリーグが盛り上がりそうだ。神戸にイニエスタ、鳥栖にフェルナンド・トーレスである。
来日2年目となる神戸のポドルスキも含めて国際経験が豊富な3人のプレーが見られるのは、なんともぜいたくだ。 過日、イニエスタの来日を知らされた鹿島の昌子は「本当に来るんですか? うちと対戦するのは9月だから…」 とピッチで相まみえるのを楽しみにしていた。昌子はクラブW杯ですでに対戦済みだが そのときにやはりピッチで“違い”を感じたようで、それもあって、もう一度対戦できる喜びにあふれていた。 おそらく、多くのJリーガーが同じように対戦するのを楽しみにしていると思うし、実際に同じピッチに立つことでいろいろなことを感じ取れるのは間違いない。 ポドルスキのキープ力、展開力、シュート力はやはり目を見張るものがある。 イニエスタ、フェルナンド・トーレスも必ずや「オォッ」と思わず感嘆するプレーをみせてくれるはずだ。 そして、なにかを感じた日本選手にはこの3人が長く戦ってきた“本場”をぜひ目指してほしい。 Jリーグで試合に出場することに満足せず、サッカー界の潮流、欧州各国のリーグでプレーすることを目指してほしい。 それが、日本サッカー界のレベルアップ、日本代表の強化につながるからだ。 「欧州の5大リーグ(イングランド、イタリア、ドイツ、スペイン、フランス)でレギュラーを務める選手が20人以上になったときに、W杯のベスト4や優勝が見えてくる」 これは、数年前
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