- 709 名前:名無しさん@恐縮です [2018/05/27(日) 19:02:07.40 ID:ZVSMVNMO0.net]
- マスコミ、ネットによる、内田、井上叩き。
宮川選手のいうことがすべて正しく、 内田、井上は嘘を言っている、という前提での批判。 以下に書くことが嘘偽りのない、真相真実、最終報告だ。 1.内田元監督、常務理事 無実であり、無罪。 記者会見の言葉がすべてだ。 宮川選手の才能を認め、日本を代表する有望な選手として、 日大フェニックスを支える選手として期待している。 2.井上コーチ 無実であり、無罪。 確かに、「最初から潰せ。」とは言っているが、 それが、最初から気迫と気合を入れて、相手にぶつかっていけという意味。 決して、反則で怪我をさせろの意味ではない。 ルール内でのプレイで相手に怪我をさせることは問題なし、 それくらい激しくタックルしろ、の意味。 3.宮川選手 彼が一番問題。 若さゆえ、練習であえて厳しくしたことで、 メンタルが崩れ、 妄想的状態となり、 潰せ=反則をしてでも、相手を負傷させる と思い込んでしまった。 もちろん、その限りで、監督とコーチは宮川君が心が弱いことを見過ごしていた結果責任はあろう。 ゆえに、内田監督は責任をとったし、井上コーチも責任をとった。 指示をしていない以上、 内田監督、井上コーチは刑事的には嫌疑自体がなく、逮捕すらされない。 問題は、宮川君。 宮川君は、はっきりと故意を持って、相手を傷害している。 しかしながら、 20歳という若さ、 精神的におかしくなっていたこと、 被害者が処罰を望んでいないこと、 監督とコーチが、宮川くんを処罰しないように嘆願書をだしていること、 退部して、社会的責任を取ったこと 以上から、宮川君は起訴猶予。 内田、井上が口下手で、 宮川が、用意した文書を読み、 また、若さゆえ同情を集める、判官びいきがあるが、 内田、井上は記者会見で真実を述べている。 宮川も真実を述べているが、その内容は、思い込みに過ぎない。 以上が、最終の真相、真実だ。
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