- 91 名前:名無しさん@恐縮です [2018/03/17(土) 21:07:37.69 ID:Zm+ggJPE0.net]
- リーグ戦で2敗していたのだし、絶対にありえないことではないだろ
その2敗を喫した対戦相手も当然強豪だと思うが、スポーツではよくあることだよ もっと奇跡的なことは身近なところでいくらでも起こっている たとえば、女子バレーボールの日本リーグで日立が88連勝していた当時、 リーグ中堅のダイエーが、身長196センチのエースアタッカーを 1セットオールで迎えた第3セット途中で体調異変による退場で欠くも、奇跡の勝利 当時、ハイマンはひざの状態が悪く、日立戦までは途中出場ばかりだったが、 日立戦の前日に、「明日の試合に選手生命をかける」と米田監督に申し入れ、先発出場 アメリカ代表の監督にあてた手紙 >午前中の練習は上々、ベストコンディションです。米田監督も私の具申した >守りのフォーメーションを採用してくれました。…今日は、私は燃えて、 >きっと日立の連勝を阻止するでしょう。どうぞ、その報告をお待ち下さい。 >— フロー・ハイマン これが遺言となって、試合のあった日の夜、ハイマンは亡くなった もう一つ 大坂なおみの快進撃をどう見ているの? 世界44位の選手が、偶然で世界元1位を連破、世界「現在1位」を倒すことなんてすごいね しかも、いちおう「日本人」だよ アメリカの大学バスケの大番狂わせが、たまたま今年起こったということだろう ただ、後半のスコア(33−53)を見ると、相手をなめていたとか、いろんな原因がありそう アメリカ人の誰一人として、甲子園の番狂わせなどに興味を示さないのに、 テレビでトーナメントを見ているわけでもない、アメスポファン(野球を除く)が 得意気に語っているところが滑稽 東南アジアのサッカーファンみたいなものか
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