- 1 名前:Egg ★ [2018/01/14(日) 13:17:27.27 ID:CAP_USER9.net]
- <星野のDNA(7)>
阪神筒井壮2軍守備走塁コーチ(43)は昨年末、星野氏に呼ばれ、兵庫・芦屋市の自宅を訪ねた。 星野氏の姉の息子で、「叔父」と「おい」の関係になる。本人から病気の話は聞いたことはないが、 両親から、うすうす知らされていた。そんな中、2人きりで約3時間、話し込んだという。それは野球界への「遺言」ともいえる内容だった。 「野球を身近なものに変えようや…。ちょっと野球というスポーツが特別なものになり過ぎている。このままでは衰退していく」 かつては空き地で多くの子供たちが野球に夢中になっていた。狭い場所や少人数では「三角ベース」という遊びもあった。 それが今では、キャッチボールやバットの使用を禁止する公園が増えた。 野球を始めても、親の負担は大きい。「少年野球をやる中でも、親がついていかないといけない、とか、 それは違うんじゃないか」と星野氏は疑問を投げ掛けたという。 スポーツと触れ合う、いわば「入り口」に当たる園児や小学生が野球を選択しづらい状況になった。 「とにかくもっと身近にな」と力を込めた。 話し終えた後、筒井コーチは家族から感謝された。 「ありがとうね。あれだけ話をして、もしかしたら、体がきつかったかもしれないが、それを忘れさせるぐらい楽しい時間だったと思う」 。3時間の対話では、笑いながら自らの現役時代を懐かしむ場面もあった。 そして野球界の将来を案じた。死の直前まで、人生をささげた野球と向き合っていた。 星野氏は生前、有形無形の財産を数え切れないほど残した。筒井コーチは言う。 「大きなことは言えないが、少しでも遺志を引き継いで、自分のことだけじゃなく、周りの人々をどうやって幸せにしていけるか。 この野球界を発展させるために尽力していきたい。叔父は恩返しの精神がすごい方なので、しっかり引き継いで、やっていくしかないと思う」。 そのDNAを受け継いだ人々が、今後の野球界を支えていく。【田口真一郎】(おわり) 2018年1月14日11時3分 https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801140000105.html
- 317 名前:名無しさん@恐縮です [2018/01/15(月) 05:03:15.96 ID:oaZEn14P0.net]
- 野球は中学生からやっても問題無い
小さい頃は水泳、サッカー、バスケ、テニスやらせて背が高い子はサッカーかバスケ、背があまり高くない子はテニス それに落ちこぼれた人達が野球とかその他のスポーツやればいい マイナー競技はメジャー競技の落ちこぼれで十分世界で活躍出来るんだからまずはメジャースポーツで結果を残せる人材を作らないと
- 318 名前:名無しさん@恐縮です [2018/01/15(月) 05:59:49.72 ID:zn+gsBoJ0.net]
- >>317
いや、子供達には好きな競技をやらせようよ。 但し、その地域にちゃんとした指導者がいるか確認するのは親の仕事ね。 怒鳴るだけでその競技もさせず雑用のみとかならやめさせないと時間の無駄だからね。
- 319 名前:名無しさん@恐縮です [2018/01/15(月) 06:38:34.92 ID:KuHtx34a0.net]
- 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた! 口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
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