- 1 名前:膳摩漏 ★@\(^o^)/ mailto:ageteoff [2017/09/26(火) 00:30:38.67 ID:CAP_USER9.net]
- ジョージ・クルーニーが監督最新作『サバービコン(原題) / Suburbicon』のプロモーションで The Daily Beast の取材に応じ、ドナルド・トランプ米大統領に対して「くたばれ」と過激な発言をした。
ロサンゼルス・ハリウッドをはじめとした沿岸部の“エリート層”と、そうではない中部の対立をあおっているとされるトランプ大統領について、ジョージは「俺は(米中東部の)ケンタッキーで育った。 保険の訪問販売をして、婦人靴を売って、24時間営業の酒屋で働いた。8年間、健康保険なしで暮らすということはどういうことかを理解しながら生きてきた。だから俺がどういうわけか“ハリウッドの エリート”で、金のトイレでクソをするあの男が“国民の味方”だなんてちゃんちゃらおかしい」とばっさり さらに、ジョージの不満は、大統領選でトランプ氏に敗れた民主党ヒラリー・クリントン氏にも。クリントン氏を応援してきたジョージは「彼女は大統領に適任だった。だが、だからといって大統領に なれるわけではない。(大統領を務めた)彼女の夫より適任だったが、彼女にはコミュニケーションスキルがあまりなかった。これは事実だよ。彼女がスピーチをしても高揚感がなかった」と批判し、 そのことにフラストレーションがたまったとこぼしていた。 https://www.cinematoday.jp/news/N0094734
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