- 1 名前:あちゃこ ★@\(^o^)/(★W 99ed-V0oH) mailto:sage [2017/06/24(土) 12:46:22.40 ID:CAP_USER9.net]
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今季6勝目を目指すヤンキース田中将大投手は23日(日本時間24日)、 本拠地でのレンジャーズ戦でダルビッシュ有投手と米移籍後初の直接対決に臨んだ。 8回を投げて3安打2四球9奪三振無失点の快投。ダルビッシュとの白熱した投手戦で 地元ファンを沸かせた。 先頭・秋信守を3球で空振り三振に仕留めた立ち上がり。2番アンドルスに 中前打されるも、2死から仕掛けた二盗を捕手サンチェスが刺す好アシストを見せた。 2回は12球で3者凡退とするも、3回に先頭ルクロイに不運な遊撃内野安打で 出塁を許すと、捕逸と四球で無死一、二塁のピンチを招く。ここでギャロを 空振り三振とすると、続く秋の鋭い打球を三塁トレイエスが好捕し、三ゴロ併殺で切り抜けた。 4回以降はスプリットとスライダーを効果的に使ったピッチングで、 レンジャーズ打線を手玉に取った。6回までに7奪三振を記録すると、 7回は三塁トレイエス、遊撃グレゴリウスの美技に助けられ、10球で3者凡退。 8回は2死からルクロイに中前打、ナポリに四球で一、二塁としたが、 最後はギャロを二ゴロに仕留めた。 8回を投げ終えて100球(69ストライク)で降板。一方、7勝目を目指した ダルビッシュも7回を2安打10奪三振の快投でヤンキース打線を零封。88球で降板し、 2桁奪三振は今季3度目となった。田中とダルビッシュとのメジャー移籍後初対決は、 互いに一歩も譲らぬ計19奪三振の快投で引き分けとなった。 フルカウント https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00010014-fullcount-base VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
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