- 302 名前:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ [2017/06/24(土) 00:22:47.51 ID:MpiwVnMy0.net]
- 中米ラテンアメリカには、日本人などのアジアの黄色人種に対する人種差別があからさまにある。
「差別ではない」という事になっているらしいが、人種差別だ。 「チーノ・コチーノ(汚い中国人)」と言われる。 コスタリカ人は、自分の指で目を細く釣りあげてチーノチーノとしつこく言っていた。 東洋人は目が細いといって馬鹿にされる。 街で道を歩いていると、チーノチーノと言われる。 道ですれ違いざまに、「チーノ!」と言われる。 言い方に、侮蔑、軽蔑、差別が込められていると感じる。 言ってくるコスタリカ人の顔の表情や態度から、チーノを下に見て馬鹿にしている事が解る。 「チーノ・コチーノ チャンチンチョン」 コスタリカ人は、チーノの言葉は何を言っているのか解らないチャンチンチョンだと言っていた。 日本人は、チーノ(中国人)ではない。 日本語はチャンチンチョンではない。 中米ラテンアメリカ人の多くは、教育レベルが低く、民族や文化のちがいを理解できない。 日本と中国の区別がつかない。 日本人や韓国人はチーノだとされている。 コスタリカ人は、「チーノは顔が似ているので区別がつかない。」(金太郎飴の様に同じ顔が出てくる。) 「日本人は中国人と顔が似ているので、チーノだ。」 「コスタリカでは、日本人はチーノなのだ。」と言っていた。
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