- 1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ [2016/10/24(月) 06:04:56.17 ID:CAP_USER9.net]
- 「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった
単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、 「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(69)が、本誌読者からの相談に答える! 【Q】「40代の女性上司は、ミスをすると感情的に怒鳴ってきます。強引に物事を進めていくけど、朝令暮改も当たり前。 彼女に言われたとおりに作成した企画書も全否定。どう付き合えばいいの?」(ホッピーハッピーさん・40・会社員・東京都) 【A】「今は、女房に小遣いを減らされたことで頭がいっぱい」(蛭子能収) 上司に男も女もありません。言うとおりにしていればいいんですよ。 とくに女の人はこうと決めたら、絶対に変えません。しゃべりはウマいし、太刀打ちできませんよ。 オレも、女房の言うことばかり聞いています。 小遣いを減らされたことは先週も言いましたが、銀行のキャッシュカードも取り上げられてしまいました。 麻雀番組『THEわれめDEポン』の優勝賞金50万円も、パッと取り上げられてしまいました。 マネージャーにはご祝儀を渡したのに、優勝したオレは一銭ももらっていないんですよ。 明日から仕事で、鳴門競艇場に行きますが、資金はポケットに入っている2万円だけ。これをどう増やしていこうか必死に考えています。 これまでのように10万円の資金で「1256」の“ボックス買い”など1レースで舟券50点を買うことは不可能。 本命を絡めて2〜3点買いとか……与えられた条件のなかで楽しむのはスリリングかもしれません。 これからは、競艇も人生も、小さく、小さくまとまって生きていきます。 zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161024-00010000-jisin-ent 女性自身 10月24日(月)6時0分配信
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