- 1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ [2016/10/20(木) 21:35:15.12 ID:CAP_USER9.net]
- 10月15日に明石家さんま(61)が、自身のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で“お笑い芸人批評”について持論を語り話題となっている。
番組ではタレントの菊地亜美(26)が、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)に審査員として出演した際に、お笑いコンビ「フルーツポンチ」の村上健志(35)に対して 「ふだんは面白くなかったけど、今日は面白かった」と発言したところ、村上から4年間無視されたというエピソードを伝えた。 そのエピソードについてさんまは「人の批評はしたらあかん」と持論を展開。「村上の気持ち、俺たちは分かるよね」と切り出し、 「一生懸命考えたネタを、何も笑いの勉強してない菊地亜美が“ふだんは面白くないですけど、今は良かったですね”って。 “普段面白くない”、すごいショックやろうね」と4年の間、菊地を無視したという村上を擁護した。 さらにさんまは、「もしアイドルが俺のこと批評したら、たぶん頭蓋骨つかむよ」「“おのれ、どれくらいの人間やねん”って」とコメントした。 「お笑いのプロではないタレントが、盛り上げるために芸人にダメ出しをする場面はたびたびあります。 有吉弘行(42)も、『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で、お笑い芸人が若手の俳優から、 “面白くないとかスベッてるってイジられる”と嘆いていました。 『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)などで、さまざまな業界の人を相手にするさんまさんとしては、芸人が軽く扱われるシーンを毎日のように見ているんでしょう。 芸人のみなさんはテレビでこそ軽く流してますが、村上のように陰で根に持っている人は多いはずですよ」(お笑いライター) お笑いを知らない芸能人からの「つまらない」発言に我慢ならない芸人たちは、さんまの言葉に救われたかもしれない。 dailynewsonline.jp/article/1214165/ 2016.10.20 11:30 日刊大衆 image.dailynewsonline.jp/media/1/0/1058e9b6b8c7882dcadde9b78c82376460e6342c_w=666_h=329_t=r_hs=2a92ac729852e55987d399d61eaecfe2.jpeg 前スレ 2016/10/20(木) 18:38 hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1476956318/
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