- 78 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2013/02/01(金) 13:13:29.62 ID:Dean60qi0]
- 裁判の争点が、カラオケボックスでの一幕。内柴被告によると、被害女性のAさんとは店内の
廊下でキスをしたあと、部屋の中でフェラチオ行為までしたという。そこに至るまでの描写も 生々しく説明。 「Aが僕の股間を枕にして寝ていたんです。しばらく(自分が)歌っていると、股間に"圧力"を感じ ました。Aが僕の股間を押してくる。"こいつ、起きているんじゃないか"と、腰でAの頭を押しました。 でも、そのつどAが押し返してきたので、さっきの流れ(Aが廊下でキスをしてきたこと)で、短パン からペニスを出しました」 "なぜペニスを出す必要があるのか!?"と、首を傾げる傍聴人が続出するなか、「意外にも、すぐフェラ チオしてくれました」とケロリ。すかさず弁護側が、「具体的には、どんなやり方でしたか?」と聞くと、 内柴被告は「細かくなりますが……」と前置きしたうえで、「ペニスをただ咥えるだけでなく、全体を 舐め回すようにしました」と、裁判長に向かって、手でペニスをしごく動作でアピールする始末! 想定外の"内柴節"に法廷がざわめくなか、検察官が「勃起していたんですか?」と冷静に聞くと、 シレッと、「フル勃起かどうか、わかりません」と、もはや手に負えない。 検察官「いや、表現がどうかはともかくとしてね……陰茎はハーフパンツから出ていたんですか?」 内柴「いや、そんな暴れん棒じゃないです」 検察官も引っくり返る巴投げのような大技発言だ。 www.excite.co.jp/News/sports_clm/20121224/Taishu_sports334.html
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