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【映画】オスカー有力?南京大虐殺を描いた『ザ・フラワーズ・オブ・ウォー』主演のクリスチャン・ベール「反日プロパガンダではない」



124 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2011/12/13(火) 18:40:27.17 ID:1deTFJKD0]
>>116
344 :名無しさん@恐縮です:2011/12/13(火) 17:26:03.25 ID:CNPZdm9M0
チャン・イーモウ監督新作でのクリスチャン・ベイル起用は、スピルバーグの助言で実現

GOSSIP 2011-12-12 10:45

クリスチャン・ベイルが主演を務めるチャン・イーモウ監督の最新作『The Flowers of War』(英題)の
プレミアが北京で開催され、上映後の記者会見で監督は、ベイルの起用にはスティーブン・
スピルバーグ監督が一役買ったことを明らかにした。

監督は「友人であるスティーブン・スピルバーグに英語版の脚本を読んでもらい、俳優は誰が
いいか薦めてもらいました」と語った。スピルバーグが何人か挙げた候補の1人が、スピルバーグ
の『太陽の帝国』('87)で主演を務めたベイルだった。当時13歳だったベイルは同作で
第二次世界大戦中の日本占領下の中国に生きるイギリス人の少年を演じている。

クリスチャンは「彼(スピルバーグ)はイーモウに僕宛の手紙を渡しました。そこには『やりなさい』
と書いてあったんです」と明かす。製作費1億ドルとも言われる大作で、アカデミー賞外国語部門の
中国代表作に選出されているが、イーモウ監督は「オスカー受賞がゴールではありません。素晴らしい
芸術、良い映画を作りたかっただけです。オスカーについてはよく分かりませんから、運に任せます」
と語る。

『The Flowers of War』は1937年、中国・南京に侵攻してきた日本軍から逃れようと教会に逃げ込んだ
娼婦たちをかくまうアメリカ人の聖職者の物語。クリスチャンは聖職者のジョン・ミラーを
演じている。16日より中国全土で公開され、23日からアメリカで限定公開を予定している。
www.cinemacafe.net/news/cgi/gossip/2011/12/11789/






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